2022/10/25

感謝の次にすべきこと


 【感謝の次にすべきこと】


日本というのは、感謝の国です。

だから神社に行ったときには、お参りする時間 がすごく短い。

極端なことを言うと、10時間かけて伊勢神宮に行っても、1時間も拝(おが)んでいる人はまずいません。


これが外国に行くと、何時間も拝んでいる人がいっぱいいる。

これはなぜかといえば、外国の場合は、神様にお願い事をしに行くのです。

だから何時間もかけて、真剣にお願い事をします。


だけど、日本の場合は感謝なのです。

「ありがとうございました」とか、「神様のおかげで幸せに暮らしています」とか、要するに感謝を言いに行くのです。

願い事は長いけれど、感謝は短いでしょう。

簡単に言うと、神様と同じで、人は感謝され、「ありがとう」と言われる生き方をしないといけない。


最近、「ありがとう」という言葉がはやっているようです。

この言葉自体、絶対にいい。

けれど、それを言うことだけを最終目的にしないでほしい。

今まで言えなかったけれど、「ありがとう」「感謝してます」という言葉を、やっと言えるようになった。

それは拍手物です。

私も拍手するし、「えらいね」と言い ます。


しかし、それが終着駅ではない。

やっとスタートラインに着いたところ。

マラソンでも、スタートラインで寝ている人はいないでしょう。

スタートラインで「バンザイ」と言っている人もいない。


ここが魂を成長させるスタート地点なのです。

どうしたら他人から「ありがとう」「感謝してます」と言われるようになるだろうか。

「あなたが生きててくれてよかったよ」とか、「あなたがいてよかった」とか、「このお店があってよかった」とか、「この歌があってよかった」とか、どうすれば そんなふうに言われるようになるのかを考えて実行する。


人間の究極の目的は、人から喜ばれるような存在になること、「ありがとう」「感謝してます」と広くたくさんの人から言われるようになることなのです。



『普通はつらいよ』斎藤一人…マキノ出版

ガンの治療と養生法

近年、医療の進歩はめざましいものがありますが、相変わらず「ガン」で死亡する人は4人に一人と高水準で推移しています。

実は、私の父の死因もガンです。

もう25年になりますが、発見されたときには既に手の施しようがなく、余命3ヶ月との宣告でした。

それでもいくつかのサプリメントを使ったお陰か、半年以上寿命が延び、比較的穏やかな最期だったと思います。

もし、今の医療と、養生法の知識とサプリメントがあったら、もう少し良い結果になっただろうな~と思っていますが、こればかりは仕方ないことですね。

今回は、二人に一人は生涯に一度はかかり、4人に一人の死因である『ガン』についての情報をお届けします。


「ガンは自分のからだが作ったものです。

ガンを作った原因は、ずっと繰り返してきた食生活かも知れませんし、生活習慣かも知れません。

……

したがって、ガンに対処するためには、治療をすべて医者に任せるのではなく、今までの食生活、生活習慣を見直し、自分が主体となって治療に取り組み、同時にガンを作ってしまった自分の身体を変えることが何よりも大切なのです。」

これは『 がんに負けないこころとからだのつくりかた』という本の最初に書かれていることです。

この本は現役のお医者さんが書いた本で、私は参考書として愛読しています。

一般的に、ガンの標準治療は「手術治療」「抗がん剤治療」「放射線治療」の3つがあります。

これらの標準治療は、多くのデータにより効果が証明されたものにも関わらず、依然として死亡率は高いままです。

その原因を、先述の書籍にはこう記しています。

「がん細胞が増殖するための独自のメカニズム(がん代謝)に対して、現在の治療ではほとんど対処出来ていないこと、そして、がんに対する免疫力の低下へのアプローチが十分でないこと」だそうです。

現在の治療はガンを異物ととらえ、外から叩こうという治療ばかりで、ガンを作ってしまった身体の状態には無関心なようです。

 病院での治療は「ガン」そのものだけに注目した治療法がメインとなっています。

ガンを作ってしまった身体の環境を改善して、体力・免疫力を強化する【ガンの養生法】を病院の治療と併用する新しいがん治療の考え方が必要だと思います。


「ガンの養生法」というのは、

①ガン特有の代謝を止めて、不要な炎症を鎮めてガンをおとなしくさせること。

②ガン治療に非常に重要な役割の「免疫力」を向上させること。

③ガン治療に対する考え方…この3つが大切な要素となります。

特に3つめの「ガンと心の関係」は、ガンと正しく向き合うために最も重要なことだと思います。

当店でもガンの相談を承っているのですが、最近感じていることは、ガン患者さん自身の「ガンを治す」という考え方が治療の効果に大きく影響しているということです。

なぜ自分はガンという病気になってしまったのか、そしてその事実を受け止めてガンというものはどういうものなのか、どのような治療法があるか、自分はどのような治療をしていくのか…そういったことを前向きに考えていくことが大切であり治療効果を左右する要因でもあると思っています。


最期に先述の書籍よりの引用です。

「がんは手ごわい病気ですが、決して太刀打ちできない病気というわけではありません。①がんと代謝・炎症 ②がんと免疫 ③がんと心、これらの3つのキーワードを中心にして、がんに対処するための方法・考え方を取り入れて上手に標準治療を組み合わせていくことで、より効果的で副作用の少ない治療が実現できると考えています。」

もし、がんでお悩みなら、またはがんに対する不安があるなら、まずはお話しだけでもお聞かせ下さい。

気持ちが楽になるかも知れませんよ。


こちら↓から末期ガンから回復された方の記事がご覧になれます。


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2022/10/22

ガンと食事の関係「ガンは塩分を好む」


前回、ガンは糖分をエネルギーとして用いているとお伝えしました。

糖分を使うことによって、周囲が「酸性環境」になっていきます。

そうすると、ガン細胞が好む環境となり、進展や転移のしやすい状態へとなっていくのです。


ガンの養生をする際には、塩分の摂取もできるだけ控えたほうがいいです。

ガン細胞は、代謝の際に「塩」に含まれるナトリウムイオンを細胞内に取り込み、それと引き替えに水素イオン(プロトン)を細胞外に排出します。

水素イオン濃度が高いほど酸性に傾き、ガン細胞の分裂や増殖など活動活性能力が上昇します。

塩分の摂取を減らしナトリウムを少なくすれば、ガン細胞はプロトンを排出できないため、ガン細胞の住みやすい酸性環境は弱まりガン自身の勢いも衰えます。


それから、チーズ、バター、ヨーグルト、クリーム、練乳、アイスクリーム、粉乳、乳酸菌飲料などの「乳製品」も避けるべき食品です。

乳製品には、ガン細胞の活動を高める「IGF-1」が多く含まれ、体質も酸性に傾けてしまうので真っ先に摂取を控えるようにしましょう。

昔は乳製品は健康食品とされていましたが、最近ではそれを否定する報告も増えてきています。




果物は果糖が気になるところですが、野菜と果物は酸性体質を改善するためにたくさん摂取したい食べ物です。

果物は身体を冷やすので出来るだけ午前中に、野菜類も生ではなく熱を加えたものを摂るようにしてください。


体質を弱アルカリ性に保ち、酸性体質に傾かないようにすることは、がん患者さんの養生法としてたいへん重要なことです。

健康な人でも、ガン体質にならないために、身体を酸性に傾けない食事を心掛けましょう。



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2022/10/18

ガンと食事の関係「糖質は控える」


正常な細胞は酸素を取り込んでエネルギーを作っていますが、ガン細胞は酸素を使わず糖分で代謝を行いエネルギー産生をしています。

ガン細胞は、ブドウ糖を唯一のエネルギー源としているのです。

ガン細胞は、正常な細胞の40倍にも上るブドウ糖輸送器(グルコーストランスポーター)を駆使して周辺の血管からブドウ糖を取り込み、10倍以上のぶどう糖を細胞内に取り込み無限に増殖していきます。

ガン細胞の唯一のエネルギー源であるブドウ糖の供給を絶ち、いわゆる兵糧攻めにすることでガン細胞は弱っていきます。

糖質を控える、またはGI値の低い食品を選ぶことは、ガンを改善していく上で非常に重要な食事療法となります。



細胞の分裂などの中心的な役割を果たしている物質に「mTOR」があります。

mTORは正常細胞の分裂や成長を適切にコントロールしていますが、ガン細胞ではこのmTORの働きが亢進してガンの成長させるのに関わっています。

インスリンはmTORを活発にしてしまうホルモン様物質です。

食べ物を食べると血糖値が上がります。

インスリンは、血糖値を低下させるために膵臓から分泌されるホルモンです。

甘い物やカロリーの高い食べ物を食べると、それだけ血糖値は上昇しインスリンの量も増えてしまいます。

mTORを活発に働かせないために、血糖値を上げない食事を心掛けなければなりません。

糖質を控えることは、mTORを働かせないためにも重要なのです。



最後に、「糖質を控えましょう」というと、ご飯(お米)を食べないようにする人が多いのですが、まず減らして欲しいのは小麦です。

パン、ラーメン、うどん、パスタ、ピザ…など、これらを絶つことから始めて下さい。

ご飯はGI値の低い玄米や雑穀米で食べるようにします。

玄米は炊き方で美味しく頂けますし、何より栄養バランスが良い食べ物なのでオススメです。

私も玄米を食べることが多いので、美味しい玄米の炊き方ならお尋ねください。



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2022/10/15

ガンと食事の関係「がん患者さんの基本的食事」


 ガンは生活習慣病なのです。

決定的な遺伝子の変異が原因というのは5%程度。

95%は環境要因で、これが遺伝子に影響を与えています。

特に食事のウエイトが大きく、食生活がガンを作るといっても過言ではありません。

またガンを発症してしまっていたとしても、食生活を改善することでガンは暴れなくなり、共存してQOL(生活の質)の高い長期生存が可能となります。


ガン患者さんの基本的食事 5項目

 ①糖質は控える

 ②塩分は控える

 ③タンパク質は大豆製品、魚介で摂る

 ④野菜、果物、キノコをたくさん摂る

 ⑤身体に良い油を摂る


それから、ガン細胞は酸性を好みます。

身体が酸性に傾かないよう、アルカリ性食品を積極的に摂ることがポイントです。

そのために「糖質制限」「塩分制限」が重要となります。

詳細は今後このブログに載せていきます。


たいへん大雑把な内容ですので、気になる方はお問い合わせください。


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2022/10/12

がん治療中の腸内細菌叢の変化



 順天堂大学の研究発表によると、前立腺がんの治療で男性ホルモンの分泌を減らすと腸内細菌叢に変化が生じ、その「多様性」が損なわれることがわかったそうです。


「腸内細菌叢の多様性」とは、いろいろな種類の菌がバランス良く生きている様子です。以前は、「悪玉菌」「善玉菌」「日和見菌」という概念がありましたが、悪玉菌の中にもよい働きをするものがあるなど、一概に善悪を区別できなくなっています。

短鎖脂肪酸をつくる菌もいれば、ビタミンをつくる菌もいる。

神経にとって重要な菌もいれば、ある物質を別の物質に変える菌もいる。

つまり、特定の菌が重要なのではなく、やはり多様性が大事なのです。


がんの治療は放射線治療や外科手術、抗がん剤の投与が一般的ですが、前立腺がんはコレに加え、男性ホルモンの分泌を減らしてがん細胞の増殖を抑える内分泌療法がとられます。

この治療法は肥満やウツ、骨粗鬆症、認知症などの副作用が報告されていますが、腸内細菌の多様性の低下はこれらの病態と関連することが知られていました。

研究チームは、内分泌治療を行った日本人の前立腺がん患者23人を対象に、血中テストステロン濃度と腸内細菌叢やその代謝物質との関連について調べました。

その結果、腸内細菌叢の多様性を示す2種類の指標が、治療に伴って有意に低下していることが明らかになりました。


今後は、腸内細菌叢の多様性低下を抑制するような食事療法などを併用することで、副作用を低減できることが期待できるそうです。



前立腺がんで内分泌療法を取り入れている人は、腸内環境を健康な状態に保つことで、この療法の副作用を抑えることができるようです。

腸内環境を良くするには、日常的に有用な菌を大量に取り入れると良いようです。

私は「FK-23」という乳酸菌をオススメしています。

多くの特許を取得し、その効果が認められた乳酸菌だからです。

FK-23乳酸菌についてはお気軽にお尋ねください。


それから、食事で発酵食品を積極的に摂るようにすることが大切です。



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2022/10/11

『待つ』ことは大人の対応


 「人生の「ねじ」を巻く77の教え」(ポプラ社)より



『動物には「待つことのできる動物」と「待つことのできない動物」がいます。

ネコやネズミは「おあずけ」することができない。

イヌの場合は、簡単な訓練で20秒は待てる。

サルは1分、チンパンジーは5分と聞いています。

人間はさまざまです。

赤ん坊をはじめ、これに近い人は、しばし待てずにダダをこねます

いずれにしても、「待つ」というのは高等な精神活動ですので、これができるような人間性を磨かねばなりません。

とくに最近は、待てない社会になりつつあります。

みんな日々の生活や仕事に忙殺され、せっかちになる度合いが高まっているのです。』




昨今は、教育も、会社における研究投資も、すぐに結果を求める傾向にあります。

「機が熟すまで待つ」、というのは成功するための大事な視点であり、余裕のある大人の対応。


待てない人は自己中心的な人。

自分のペースでないと納得できず、イライラしてしまうから。


スピードが優先される時代だからこそ…

今一度、待つことの大切さを心に刻みたいものです。

2022/10/09

風邪の引き始めに葛根湯・・・というより、ひく前に飲んでね。

急に気温が低くなりさらに湿度も下がって、夏からいきなり秋本番の気候となりました。

日中は暖かいものの、朝晩は気温が下がるので、気温変化が大きく風邪ひきには注意が必要です。

風邪は主にウイルスが原因の感染症です。

体内でウイルスを増殖させず、ひき始めの早い段階で対処することで症状の悪化が防げます。


「チョット寒気がする」「のどがイガらっぽい」などの、風邪をひく時の極めて初期の段階で『葛根湯』や『桂枝湯』を服用することをオススメします



「葛根湯と桂枝湯のどちらを飲めばいいのかな?」って思いますよね。

そこで、簡単な見分け方をご説明します。

◇『葛根湯』が向いている人

 ・普段元気で比較的体力がある人

 ・肩や首のコリがある

 ・ゾクッとした寒気があり、汗が出ない


◇『桂枝湯』が向いている人

 ・体力が落ちている人

 ・妊婦や高齢者

 ・寒気がなく発汗がある


以上が簡単な見分け方です。

どちらが自分に合っているかわからない場合はお尋ねください。


また、インフルエンザのように急激に熱が出て、関節痛がある場合は『麻黄湯』になります。

自信がなければ必ずお尋ねくださいね。


最後に、風邪を早く治すには次のような養生がとっても大切となります。

1.安静:暖かくして休養や睡眠をとる

2.栄養があって消化の良いものを食べ、水分をしっかり補給する

3.部屋の温度は20~23℃、湿度は50%以上に保つ


風邪をひいたかな?と思ったら、すぐに風邪薬を飲めるよう常備しておくといいですよ。

ウイルスは凄まじい勢いで増殖します。

風邪は1分1秒を争う病気だと思っておいてください。


これからの季節は、『葛根湯』か『桂枝湯』を携帯しておくといいですよ。

私はいつも葛根湯をカバンに入れてます。


2022/10/03

東洋医学的「秋の養生法」


秋といえば「スポーツの秋」とか「食欲の秋」と言いますが、東洋医学では「収れんの秋」と言います。

成長して栄えていた夏のパワーを落ち着かせて静めて収めていく季節なのです。

つまり、万物が実を結んで生命力を体内深くに収納する季節であり、生物は翌年に備えて生命力を内に中に収めるということなのです。


この季節に体内で主役を演じるのが「肺」です。

肺は「気(呼吸して取り入れたエネルギー)」と「水分」を全身に巡らせる働きをしてくれているのですが、秋になると、その方向性を体の表面に向かってではなくて、体の奥深い「腎」の方向へと収めていこうとします。

この作業が順調にいかなくなると、肺に水がたまることになってしまいます。

夏の間は汗をよくかいて、皮膚から水分とか老廃物を出していましたが、秋になって気温が下がってくると皮膚が閉じるので、肺にたまった水分や老廃物は鼻とか気管から排出されることになるのです。

よって、鼻水とか痰が出やすくなり、秋は鼻や喉や咳など呼吸器系の不調が起こりやすくなるのです。


さらに、肺は乾燥を嫌って潤いを好む臓器です。秋の空気の乾燥で、肺も乾燥しやすくなります。

なので、肺を潤すために体は肺に余分な水分をたまらせます。

その余分な水分が鼻水や痰や咳のもとになってしまうというわけなのです。その対策としておすすめなのが「白い食べもの」です。

白い食べ物には、肺を潤わせて肺を癒す働きがあります。例えば、豆腐・豆乳・ゆり根・大根・レンコン・白菜、白きくらげ・白ごま・里芋・長芋・松の実・米・豚肉・いか・ほたて…などを、日常的に摂り肺を潤します。

また、調理法も秋はちょっとふんわり、とろりとした料理がおすすめです。

空気も乾燥してきて肺も体も乾燥してきますので、料理も蒸気や水分を体に含ませるようなものにする方がよいのです。

具体的な料理の例としては、ふろふき大根、湯豆腐、ゆり根の茶巾絞り、白菜の豆乳クリーム煮、白きくらげの胡麻和え、などです。

さらに、肺を癒す働きがある食べ物が「辛味」のものです。

辛味の食べものというのは、例えば、ショウガ・ニンニク・タマネギ・ニラ・唐辛子・コショウなどです。

これらは、体を温めて巡りをよくしたり発散させたりしてくれる働きがあります。


秋には初秋と晩秋がありますが、実は初秋には「白くて辛くないもの」、晩秋には「白くて辛いもの」がおすすめです。

初秋というのは、まだ夏の暑さが残っていて、空気はだんだん乾燥してくる時期です。

体はほてりながらも、乾燥してきているという時期です。

「白くて辛くないもの」は体のほてりをとりながら潤してくれる働きがあります。

例えば、豆腐・豆乳・白菜・加熱した大根・白きくらげ・梨…などです。

一方、晩秋は冬が近づいてきて体もかなり冷えてきて、乾燥もしているという時期です。

「白くて辛いもの」は体を温めてめぐりをよくしたり発散させてりしながらも潤してくれる働きがあります。

例えば、ショウガ・ニンニク・白ネギ・日本酒…などです。

要は、熱感やほてりがある場合は熱感やほてりをとるものがよく、寒気や冷えがある場合は体を温めるものがおすすめということです。


最後は、睡眠についてです。

先ほどにも言いましたが、秋は乾燥しやすい季節です。

潤いは夜寝ている間に作られます。

なので、夜更しすればするほど潤いはどんどん消耗してしまって、お肌も体も潤いがなくなってくるというわけなのです。

できるだけ早く寝るということが大事になってきます。

夜十一時までにと言いたいところですが、遅くても日付が変わる前には寝るようにしましょう。

早寝早起きが肝心です。


秋の養生には、漢方薬や天然薬が非常にお役に立ちます。

気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。

さわやかな秋をお過ごしましょう。

一生という長い旅を共にする「最高の資産」を、どう守るか

  世界一の投資家が語る「たった一つの車」の教え 突然ですが、世界で最も成功した投資家の一人、ウォーレン・バフェット氏の言葉をご存知でしょうか。彼は2000年から2012年まで、世界の長者番付で常にトップ3に名を連ねてきた、まさに「価値を見極める天才」です。 そんな彼が、ある若者...