2022/10/11

『待つ』ことは大人の対応


 「人生の「ねじ」を巻く77の教え」(ポプラ社)より



『動物には「待つことのできる動物」と「待つことのできない動物」がいます。

ネコやネズミは「おあずけ」することができない。

イヌの場合は、簡単な訓練で20秒は待てる。

サルは1分、チンパンジーは5分と聞いています。

人間はさまざまです。

赤ん坊をはじめ、これに近い人は、しばし待てずにダダをこねます

いずれにしても、「待つ」というのは高等な精神活動ですので、これができるような人間性を磨かねばなりません。

とくに最近は、待てない社会になりつつあります。

みんな日々の生活や仕事に忙殺され、せっかちになる度合いが高まっているのです。』




昨今は、教育も、会社における研究投資も、すぐに結果を求める傾向にあります。

「機が熟すまで待つ」、というのは成功するための大事な視点であり、余裕のある大人の対応。


待てない人は自己中心的な人。

自分のペースでないと納得できず、イライラしてしまうから。


スピードが優先される時代だからこそ…

今一度、待つことの大切さを心に刻みたいものです。

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