近年、医療の進歩はめざましいものがありますが、相変わらず「ガン」で死亡する人は4人に一人と高水準で推移しています。
実は、私の父の死因もガンです。
もう25年になりますが、発見されたときには既に手の施しようがなく、余命3ヶ月との宣告でした。
それでもいくつかのサプリメントを使ったお陰か、半年以上寿命が延び、比較的穏やかな最期だったと思います。
もし、今の医療と、養生法の知識とサプリメントがあったら、もう少し良い結果になっただろうな~と思っていますが、こればかりは仕方ないことですね。
今回は、二人に一人は生涯に一度はかかり、4人に一人の死因である『ガン』についての情報をお届けします。
「ガンは自分のからだが作ったものです。
ガンを作った原因は、ずっと繰り返してきた食生活かも知れませんし、生活習慣かも知れません。
……
したがって、ガンに対処するためには、治療をすべて医者に任せるのではなく、今までの食生活、生活習慣を見直し、自分が主体となって治療に取り組み、同時にガンを作ってしまった自分の身体を変えることが何よりも大切なのです。」
これは『 がんに負けないこころとからだのつくりかた』という本の最初に書かれていることです。
この本は現役のお医者さんが書いた本で、私は参考書として愛読しています。
一般的に、ガンの標準治療は「手術治療」「抗がん剤治療」「放射線治療」の3つがあります。
これらの標準治療は、多くのデータにより効果が証明されたものにも関わらず、依然として死亡率は高いままです。
その原因を、先述の書籍にはこう記しています。
「がん細胞が増殖するための独自のメカニズム(がん代謝)に対して、現在の治療ではほとんど対処出来ていないこと、そして、がんに対する免疫力の低下へのアプローチが十分でないこと」だそうです。
現在の治療はガンを異物ととらえ、外から叩こうという治療ばかりで、ガンを作ってしまった身体の状態には無関心なようです。
病院での治療は「ガン」そのものだけに注目した治療法がメインとなっています。
ガンを作ってしまった身体の環境を改善して、体力・免疫力を強化する【ガンの養生法】を病院の治療と併用する新しいがん治療の考え方が必要だと思います。
「ガンの養生法」というのは、
①ガン特有の代謝を止めて、不要な炎症を鎮めてガンをおとなしくさせること。
②ガン治療に非常に重要な役割の「免疫力」を向上させること。
③ガン治療に対する考え方…この3つが大切な要素となります。
特に3つめの「ガンと心の関係」は、ガンと正しく向き合うために最も重要なことだと思います。
当店でもガンの相談を承っているのですが、最近感じていることは、ガン患者さん自身の「ガンを治す」という考え方が治療の効果に大きく影響しているということです。
なぜ自分はガンという病気になってしまったのか、そしてその事実を受け止めてガンというものはどういうものなのか、どのような治療法があるか、自分はどのような治療をしていくのか…そういったことを前向きに考えていくことが大切であり治療効果を左右する要因でもあると思っています。
最期に先述の書籍よりの引用です。
「がんは手ごわい病気ですが、決して太刀打ちできない病気というわけではありません。①がんと代謝・炎症 ②がんと免疫 ③がんと心、これらの3つのキーワードを中心にして、がんに対処するための方法・考え方を取り入れて上手に標準治療を組み合わせていくことで、より効果的で副作用の少ない治療が実現できると考えています。」
もし、がんでお悩みなら、またはがんに対する不安があるなら、まずはお話しだけでもお聞かせ下さい。
気持ちが楽になるかも知れませんよ。

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