2022/03/02

ダイエット基礎知識①

一般的にダイエットとは、食事の量を制限したり、エクササイズや運動をしたりして減量することと思われています。


くすり上道でオススメしているダイエットは、ただ「体重」の減少を目指すのではなく、余分な過剰となった「脂肪の減少」を目的としています。

体の組成分を「脂肪」と「除脂肪(筋肉、骨、水分など)」に分けて、「脂肪」に着目してその量の減少を目指します。


【なぜ、脂肪を減らさなければいけないのか】

かつては、脂肪細胞は体内で余った脂肪や糖質から作られた中性脂肪を蓄えるだけの、いわば貯蔵庫のようなものだと考えられてきました。

しかし、近年脂肪細胞は、様々なサイトカイン(生理活性物質)を分泌し、高血圧や糖尿病、動脈硬化の発症、予防に関係していることが解ってきました。


脂肪細胞から分泌される生理活性物質を「アディポサイトカイン」といい、代表的なものにアディポネクチン、レプチン、FFA、TNF-α、PAI-1などがあります。

アディポサイトカインには「善玉」と「悪玉」があります。

身体によい作用をするとはっきりと判っているのは「アディポネクチン」だけです。

アディポネクチン以外の大半のアディポサイトカインは、インスリン抵抗性を増大させたり、動脈硬化促進作用、血液凝固能促進作用をもたらすなど生体に対して悪い方に働くと考えられています。


脂肪細胞が、善玉のアディポサイトカインを分泌するか悪玉のアディポサイトカインを分泌するかは、脂肪細胞の「肥大化」が関連しています。

肥満によって脂肪細胞が肥大化しその数が多くなると、善玉物質の分泌・生成が減り、かわりに 悪玉の物質が増えてしまいます。


過剰な脂肪細胞を適正にする(減らす)ことは、見た目がスラッと綺麗になるだけではなく、健康にも大きく関与しているのです。

くすり上道のダイエットは、余分な脂肪を減らすことを目的としています。

余分な脂肪が減ると、スリムで綺麗になれるだけではなく、健康な身体を手に入れることもにもなるのです。

実際に実践した方からは「体調がよくなった」「鎮痛剤を常用していたのが要らなくなった」とか「肌のくすみが消え調子がよい」など喜びの声をたくさん頂いています。

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